インドネシア語

取引実績
IT企業 様 5件(チェック/カーナビ関連)
IT企業 様(翻訳/姫路市観光マップ)
東証一部上場電機関連企業 様(海外現地通訳/インドネシア・ジャカルタ/現地工場視察)
個人顧客 様(海外現地通訳/インドネシア・ジャカルタ/商談)
IT企業 様(海外現地通訳/インドネシア・ジャカルタ/商談)
弊社登録通訳者数:7名
(東京・神奈川・大阪に3名、マレーシア現地のジャカルタやボゴールに4名)
弊社登録翻訳者数:9名
*実務経験が豊富なスタッフが在籍しております。
国紹介
2億6万人を超える人口を有するインドネシア。
これは世界で4番目に多い人口です。
そして、1万を優に超える大小の島々が国土であることがインドネシアをユニークな存在に押し上げている要素の一つであると言えます。
人種としては、マレーシアが基となるマレー系が8割を占め、パプア系の人々も共生しております。
食事面では、日本と同様に米が主食で麺類も頻繁に食べます。
日本でも市民権を得ているナシゴレン(「揚げた米)の意)や日本の焼き鳥に似ているサテ、ニンニク等をスパイスに使うスープ料理のソト等々、日本人の舌に合う馴染み易いグルメと言えますね。
豚肉はイスラム教の教えにより食しませんが、(バリ島はイスラム教ではない為、バリ島では豚肉は食されます。)鶏肉やエビはよく食べ、且つ、辛い料理を好む傾向があります。
サンバルという辛味調味料(チリソース)が日常生活に於いても多用されます。
又、かつては「幻のコーヒー」と呼称されていた「トラジャコーヒー」という標高1,000mを超える山岳地帯のトラジャ地方で栽培されるコーヒーも非常に美味で知名度があります。
観光面では、日本人にとっても勿論、世界的にも突出した人気を誇るバリ島や、多数の日本企業も参入し、日本からの海外出張も多い首都のジャカルタが有名ですが、「ボルブドゥール」というユネスコの世界遺産に登録されている寺院の遺跡も一大観光地となっております。
インドネシアの国民性に関しましては、日本のことが好きな親日家で赤道が通る温暖な気候に起因してか、おおらかで人懐っこい方々が多いことが特徴です。
真面目で勤勉な方も多く、日本人との共通点が多い側面もございます。
今後、インドネシア語の通訳・翻訳案件をより受注出来る様に邁進して参る所存です。
